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パリ ・ ダカールラリーとは
1979年にティエリー・サビーヌという青年がフランスのパリから西アフリカのセネガルの首都ダカールまで陸を走る乗り物なら何でも参加できるという冒険レースをスタートさせたのが始まりです。 現在はFIM(国際モーターサイクル協会)などのレギュレーションによりクラス分けがされています。 ダカールラリーの大きな特徴は走行日数、距離、気候などの環境の変化やロケーション、通過国数とどれをとっても他のラリーに比べスケールが飛び抜けて大きい事です。
毎年の開催時期は12月の暮れから1月にかけて16日から18日間で行われる。 総走行距離は約10000kmにおよび、1日に約1000kmを一気に走る事もある。 日本からしてみるとサハラ砂漠は暑いというイメージがあるが、冬の北アフリカは乾燥しており非常に寒い。 さらにパリをスタートする時は雪が舞うこともあり、路面が凍結している事もあるほどです。 アフリカに渡っても2000〜3000m級の雪の積もったアトラス山脈を越えなければならないのです。 サハラに入っても朝晩は氷点下まで下がる事があります。このことが世界で一番過酷な冒険と言われる由縁です。
また、FIMインターナショナル・クロスカントリー・ラリー全8戦の開幕第1戦となっており、ラリーの最高峰と言われています。 マシンの製作、輸送、エントリー、滞在、燃料、スペアパーツ、ウェアー、保険、ビザ等々準備が85%〜95%と言われるほど、マネージメントが重要になってきます。 準備の時間だけでなく費用も膨大になります。ワークスが1チーム参加するのに5億〜10億円のコストがかかると言われています。 資金面でも最高峰のラリーです。
亀田真靖のバイクレース軌跡
16歳(高1)で全日本選手権ノービス(現国内B)クラス2位。
17歳(高2)で関東選手権大会ジュニア(現国内A)クラス
  年間ランキング2位。
19歳で全日本選手権国際B級4位の実績を積み、
  ヤマハのサテライトチームに所属。
その後テストライダーも勤める。
レース引退後、地元千葉県にオフロードの本格的オープンエリア【F2小湊】が完成。 そこで行われていた日本で最高に過酷といわれていた8時間耐久パワーエンデューローに毎年出場。
毎年表彰台に上がる。2004年総合3位、クラス2位。
2004年  BAJA1000全1616km単独完走
2005年11月  UAEデザート・チャレンジ  クラス4位 総合23位
2006年12月  パリ・ダカールラリー参戦決定
サポートご参加企業様へのベネフィット
(1) ロゴ、会社名の露出性
バイク、ウェアー、ヘルメットなどに企業名やロゴマークを大々的に入れる事ができます。
(2) マスメディア広報関連
A : テレビでの放映
    ダカールラリーの模様は毎年テレビで放映、報道されています。
B : バイク雑誌等での掲載
    現在【 ARJマガジン 】にバイクライフの楽しさを伝えるコラムを掲載中です。
    その他各雑誌でも登場しています。
    また、バイク雑誌業界での第一線で活躍中の方達に友人多数。
(3) 社内外からの企業に対するイメージアップ
企業経営陣は「パリ・ダカの競技者にスポンサードしている」ことを利用し、
勇気、自分との戦い、ヒューマンアドベンチャー、冒険への挑戦を通し、
夢や目的にチャレンジすることの大切さを再認識することができ、
社内および社外へのモチベーションアップに活用できます。
僕をスポンサードして頂く方へ
僕がもっとも望むものは貴方からの応援してくれる気持ちです。
サポート金額もお手ごろになっていますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
みんなで一緒にダカールを目指しましょう!
企画書と協賛確認書のダウンロード
このご提案が御社にとって有益である事をお祈りし、ご検討の後、
ご協賛いただき、ご一緒にダカールを目指していただける企業様については
以下の『企画書(PDF)』及び『協賛確認書(PDF)』をプリントアウトしていただき、
協賛確認書に必要事項をご記入のうえ、020-4663-3001 までファックス送信お願い致します。
ご協賛企業様は、当サイトにてお申し込みの順番に掲載いたしますので、
お申し込みが早いほど上位で紹介させていただくことになります。
PDF
(63KB)
企画書のダウンロード PDF
(62KB)
協賛確認書のダウンロード
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